障害年金の初診日とは

2019/10/06 ブログ
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こんばんは。社会保険労務士の藤ヶ谷由里です。

今日から、少しずつ障害年金の制度について説明していこうと思います。

まずは、「初診日」についてです。

「初診日」とは「障害の原因となった傷病について、初めて医師又は歯科医師の診療を受けた日」のことです。

最初に診察してもらったお医者さんで・・・たとえ病名がつかなかった場合でも・・・たとえ誤診された場合でも・・・です。

障害年金を請求するにあたって「初診日」の特定は非常に重要なことです。

なぜかというと・・・

①初診日における保険料納付要件を満たしているかどうかで、障害年金を請求できるかどうかが決まります。

②初診日を特定してはじめて、障害状態を審査する日(障害認定日)が決まります。

③初診日において、どの制度(国民年金、厚生年金)に加入していたかによって、どの制度から受給できるかが決まります。

・・・というように、障害年金における色々なことが「初診日」を基準にして決まっているからです。

<続きは次回へ>