障害年金の請求には3種類の方法があります

2019/11/07 ブログ
logo

障害年金の請求方法によって、いつから障害年金を受けられるかが決まります。

請求方法を考える時、まず、障害認定日に定められた障害の状態にあったかどうかが「認定日請求」と「事後重症請求」の分かれ道になります。その他に、もともと障害等級に満たない障害があった場合で、新たな別の障害と合わせて初めて障害等級に該当する場合の「初めて2級による請求」という方法もあります。

<認定日請求>

認定日請求とは、障害認定日に定められた障害の状態にあるときに障害認定日の翌月から障害年金を受けるために請求する方法です。

障害認定日から1年以上過ぎてから請求するのを遡及請求といいますが、遡及して受けられる年金は5年分までとなります。(時効により5年以上前の年金は消滅してしまうからです。)

また、遡及請求をするためには、認定日当時の診断書も必要です。

<事後重症請求>

事後重症請求とは、障害認定日に定められた障害の状態になかった場合で、その後症状が悪化したことにより65歳前までに請求する方法です。

この場合は、請求日の翌月から年金を受けられます。

このように、受給開始時期にも関わりますので、請求が遅くならないよう注意が必要になります。

*****ポイントアドバイス*******************************

Point1:可能な限り、認定日請求をしましょう。⇒認定日請求が無理な場合に事後重傷請求を!

Point2:事後重症請求は請求日の翌月から支給開始されるため、なるべく早く請求しましょう。

*******************************