網膜色素変性症の方の障害年金請求

2020/01/26 ブログ
logo

網膜色素変性症の場合、視力低下より先に視野が狭くなるという症状が出てくることがよくあります。

両眼の視野が5度以内になった場合、障害年金2級に認定される可能性が出てきますので、視力のみならず視野も考慮の上で障害年金請求を検討されるといいでしょう。

診断書を医師にお願いするうえで注意が必要なのは、ゴールドマン視野計による場合、中心視野を2分の1指標、周辺視野を4分の1指標を用いる必要があります。

それ以外の指標で診断書が記載されていたことによって障害年金が受給できなくならないように医師に確認することが大切です。

また、網膜色素変性症は先天性(生まれつき)と判断される場合もあり、その場合には国民年金で請求することになり、厚生年金期間中に

最初に受診したとしても厚生年金として受給することができなくなります。

アンケートや病歴就労状況等申立書の記入内容によって先天性かどうかを判断される場合もありますので注意しましょう。

また、発病から長い年月が経過していることによって、初診日の特定に苦労されるケースも多く見受けられ、初診日の証明ができないために障害年金を受けられない場合もあります。

手続きに少しでも不安がありましたら、ぜひ、障害年金請求代行を専門とするハローベル藤ヶ谷社会保険労務士事務所にお任せください。