静岡で変形性股関節症の障害年金請求

2020/05/31 ブログ
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変形性股関節症の場合、障害年金の制度では人工関節を装着することによって3級に認定するとされています。

請求時に注意したいのが、初診日において厚生年金加入していたかどうかです。もしも初診日が国民年金加入中だった場合には人工関節挿入だけでは障害年金は受けられません。更に、初診日に厚生年金加入中であっても「先天性」とみなされた場合は20歳前障害としての扱いになるため、人工関節挿入だけでは障害年金を受けられないことになります。

つまり、初診日において厚生年金に加入していた場合で、且つ、先天性でない場合でないと3級の障害年金が受けられないことになります。

先天性と判断されるかどうかは、「病歴就労状況等申立書」「先天性股関節のアンケート」「レントゲンフィルム」の3つの資料内容にかかってきます。

レントゲンフィルムの状態で明らかでない場合で、ご自分で記入する申立書やアンケートの内容によって不本意な結果にならないためにも申立書やアンケートの記載内容には十分な配慮が必要です。

また、両脚に人工関節を挿入したにもかかわらず、術後経過が非常に悪く、運動機能が著しく制限される場合には、2級以上に認められる場合もありますので、初診日において国民年金加入中(又は先天性)であっても障害年金を受けられるケースもあります。そして、診断書や病歴就労状況等申立書の記載内容は上位等級が認められるかどうかの審査において非常に重要になります。

手続きに少しでも不安がありましたら障害年金の請求代行を専門とするハローベル藤ヶ谷社会保険労務士事務所にお任せください。