障害年金 | 球脊髄性筋萎縮症 その1

2023/04/20 ブログ
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球脊髄性筋萎縮症は、身体の筋肉が萎縮していく病気です。最初は手や顔面のふるえから始まり、徐々に手や足といった体を動かす部位に症状が出始めます。もしも、あなたや、あなたのご家族様が、球脊髄性筋萎縮症による障害で日常生活を送る上で不自由がありましたら、障害年金の請求を検討することをお勧めします。

しかしながら、球脊髄性筋萎縮症の方全てが、障害年金を受給できるわけではありません。

では、球脊髄性筋萎縮症で障害年金を請求するにはどんな点に注意すればいいのでしょうか?…ぜひとも知っておいていただきたいことを解説していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.  球脊髄性筋萎縮症とは?

2. 球脊髄性筋萎縮症で障害年金を請求する前に確認しておくこと

3. 球脊髄性筋萎縮症で障害年金が受けられる症状の目安は?

4. 球脊髄性筋萎縮症で障害年金請求する時に注意してほしいこと

5. よくあるお問い合わせ

<1.球脊髄性筋萎縮症とは?>

球脊髄性筋萎縮症障害年金を請求するのなら、先ず球脊髄性筋萎縮症という病気についてよく知っておくことが大切です。

ご自分の病気と向き合うことは今後の治療にも役立ちますし障害年金請求においては病状の申し立て(病歴就労状況等申立書に記入)をするのに役立ちます

 

球脊髄性筋萎縮症は通常30~60歳ころ、男性のみに発症します。アンドロゲンという男性ホルモンの受容体の異常によって発症しますが、このアンドロゲン受容体の遺伝子はX染色体という性染色体の中にあり、異常遺伝子を持った男性が発症しますが、女性は発症せず異常遺伝子を持っているだけの状態となります(保因者)。発症した男性の子供が男性の場合は発症しませんが、子供が女性の場合は必ず異常遺伝子の保因者となります。保因者の女性から生まれた男性は1/2の確率で発症し、女性の場合は1/2の確率で保因者となります。

 

脳の一部や脊髄の運動神経細胞の障害のより、喋ったり、飲み込んだりするときに使う筋肉や舌の筋肉、さらには手足の筋肉がやせるなどの症状が現れ、これを筋萎縮といいます。また、男性ホルモンの受容体異常による具体的な症状としては「手が震える」「力が入らない」「腕や足が細くなってきた」「筋肉がつる、ぴくぴくする」「食事の際ものが飲み込みにくい」「むせることが多い」「乳房が膨らんできた」「体毛の減少」「睾丸が小さくなってきた」などがあげられます。

続きはブログ『障害年金|球脊髄性筋萎縮症 その2』をご覧ください!!